【イベントレポート】Slackの中の人から学ぶ勉強会!~Slack最新トピックスと活用ユーザートーク~

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こんにちは!TECH Street編集部です!

今回は2021月11月25日(木)に開催した、 「Slackの中の人から学ぶ勉強会!~Slack最新トピックスと活用ユーザートーク~」のイベントレポートお届けいたします。

前回も大好評だったSlack勉強会の第2弾。コロナ渦のリモートワークで、Slackを導入し始めた企業も多いのではないでしょうか。本日はそんなSlackの最新トピックスとユーザーによる活用技を紹介しました^^

登壇者はこちらのお二人!(登壇順に記載)

💬伊藤 哲志さん
株式会社セールスフォース・ドットコム
2020年5月に、Slack社初の米国本社以外でのプロダクトマーケティングマネージャーとして入社。自社、業界イベントで多くのプレゼンテーションをこなしながら、マーケティングメッセージ策定やコンテンツ作成を中心に国内のマーケティング施策を担当。2021年10月に買収・統合にともない、古巣のセールスフォース・ドットコムの所属となる。プライベートでは、サーフィン・スノーボードを、年間120日以上をする生活を送っている。

💬川崎 佑治さん
株式会社ベルシステム24
コンタクトセンター大手、ベルシステム24において、大手IT企業や官庁を中心にコンタクトポイントの設計からオペレーションマネジメントまでを担当。現在は全社のDXを指揮。人間に寄り添うDXのコミュニケーションを模索中。サウナ好きが昂じてフィンランドサウナアンバサダーでもある。

それでは共有いただいたセミナー&ユーザー活用事例事例早速ご紹介していきます◎

 

セミナー:Slack概要・最新トピックスについて

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コロナ禍でリモートワークが進んだことにより、人それぞれにベストな働き方があること、どこからでも柔軟な働き方ができることに多くの人が気がつきました。

このような環境の中でSlackは企業のDigital HQ(会社を動かすデジタル中枢)として柔軟で包括的なつながりのある働き方を支えています。

①社内で従業員同士を繋ぐ
チャンネルはトピックごとに整理された「仕事を進める場所」であり、「会議室」であり「プロジェクト」でもあります。プロジェクト、チーム、取り組み、顧客ごとにそれぞれの専用スペースとしてチャンネルを活用することで、質問があるとき、ファイルを共有するとき、話の流れに途中から加わるとき、どこに行けば良いかがすぐにわかります。

チャンネルはメールと比較してもたくさんのメリットがあります。

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・優先事項の変化に合わせて足並みを揃える
・従業員が時間と注意力を重要なことに集中できる
・チームでのオープンなコミュニケーションを促進し、アライメントを強化
・縦割り構造のメールに比べて仕事の速度が向上

閉ざされたコミュニケーションであるメールに比べ、オープンなコミュニケーションができるチャンネルは、心理的安全性だけでなく、鍵付きのチャンネルを活用することでさらにセキュアで簡単な情報共有を可能にします。

このチャンネルをさらに使いやすいものにするためにいくつかの新機能が加わりました。

新機能①:Slack ハドルミーティング

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まず2つ目が、Slack ハドルミーティングです。こちらは、カジュアルな雑談や突発的なプレインストーミングの場を再現することを目的にした、気軽に始められるオーディオファーストのコミュニケーションツールです。「今ちょっといいですか?」という突発的な打ち合わせをSlackで、音声だけで(ビデオカメラはなし)することができます。

突発的なミーティングだと、「まだメイクできていない…」「身だしなみ整えなければ」というようなリモートならではの悩みが発生することもありますが、音声のみのミーティングであることでこのような悩みを解消し、よりクイックに打ち合わせができるように工夫されているのだそうです。

新機能②:クリップ

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2つ目はクリップです。先ほどのハドルミーティングが同期のコミュニケーションだとすると、このクリップは非同期のコミュニケーションと言えます。音声、ビデオ、画面共有の短い録画を作成してチャンネル場で共有し、他ユーザーは都合の良い時間に各自で確認することができます。

例えば、週次の部会の前に、チームリーダーが事前に今週のアップデートをクリップで投稿、メンバーは各自でクリップを確認した上で部会に参加。そうすることで、報告ではなく、ディスカッションに1時間すべて使うことができる等の工夫で用いているそうです。

②お客様/パートナーと繋がる

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社外のお客様とのコミュニケーションにはSlack コネクトを活用できます。最大20のオーガナイゼーションとチャンネルを共有することができ、外部チャンネルでメッセージやファイルのやりとりをすることができます。

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これまで、社外の人をSlackに呼ぶ場合は、チャンネルにゲストとして招待して、ゲストアカウントを作成した組織のワークスペースにログインしなければなりませんでした。

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一方で、Slack コネクトの場合は、自分が普段から使っているSlackのチャンネル一覧の中に、社外の人と繋がったチャンネルも表示されるようになります。このSlack コネクトを活用することにより、ワークスペースがどんどん増えてしまう問題から解放されます!

また、今後2022年上半期中には最大250の組織とチャンネルを共有することができるようになるのだとか…!今後さらに使いやすくなることに期待ですね。

③システムとつながる
DXを進める上で、クラウドをうまく活用していくことが求められています。ただ、気づくと社内がクラウドアプリケーションだらけとなっていることもあるのではないでしょうか。

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アプリがうまく連携できず、ツールの切り替えに1日30分以上無駄にしていると回答したナレッジワーカーの割合はなんと64%!(出典「The State of Work」、SjackおよびGlobalWebIndex 、2019年)

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Slackは、Slackをプラットフォームとしてアプリとワークフローをまとめてメンバーに提供できるサービスを提供しています。Slackを開いていれば、全ての業務を完結できるというような世界観の実現に向けてアプリ間の連携を進めています。現在、すでに2500種類以上のアプリをSlack App ディレクトリで入手することができ、82万人を超える開発者がカスタムアプリを開発しているのだとか。

このプラットフォーム機能については、日々のワークフローをさらに使いやすくするために2022年にアップデートが予定されているそうです。また、条件ロジックを利用することでユーザーの応答によって次のプロセスをどのように進めるかなどをプログラムすることなくローコードで実現することが可能になります◎

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また、Salesforceとの連携についても。Slackにカスタム通知が素早く届くため、進行中のタスクを中断せずに最新情報を常に把握することができたり、Slack上でSalesforce レコードを直接検索してプレビューすることができたりします。また、共有相手や場所を選んでSalesforceから直接Slackにレコードを送信することや、Slackの会話をレコードに追加することも可能!

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SalesforceにもSlackに似たChatterというサービスがありますが先述のように様々なクラウドサービスを同時並行で活用している状況においてはSlackをプラットフォームとして利用する方が便利です。

今後はSlack上からSalesforceの更新ができるようになるようにアップデートも予定されているそうです!また、Sales Cloudの商談情報もリアルタイムですぐに見えるようになり、ますます便利になっていきますね。

登壇資料

211125 Slack概要&最新トピックス - Speaker Deck

続いて、川崎さんからSlack活用についてのご紹介です! 

 

Slackシルクロード説

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情報は、運ばれ、繋がることで価値が発揮される性質があります。このことから、川崎さんは、「Slackはまるでシルクロードのようなツール」であると語ります。 

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ベルシステム24の社内Slackでは「#各地のベルから」というチャンネルがあり日本各地の支社の社員が、それぞれの地域で起こっていることや、ちょっとした小ネタを投稿しているのだとか。こういった雑談を通して、社員の心理的安全性やコミュニケーションを醸成していけるように工夫をしています。

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また「#sh-programmmmingtweet」というチャンネルでは、ITに興味がある人、エンジニアリングに興味がある人が集まって小ネタを投稿しています。

様々な興味を持つ人が全国に散らばっている状況をデジタルでつなぎ、社内コミュニティ化していくことで、オフラインの飲みニケーションなどで行われていた「業務から少し離れた雑談」ができる場を生み出しているのだとか。Slackはこのようなコミュニケーションが非常にやりやすいプラットフォームです。

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その他、「#ヨコグシノーアジェンダ」というチャンネルは、営業情報の共有などに役立っているのだとか。「○○社に提案しているのだけど何か事例を知っている人はいますか?」など、Slack導入前は知りえなかった情報が、思いもよらぬ他部署の人から提供されることも。

また、その情報はSlack上に蓄積されていくことから、Slackで検索することで必要な情報にどんどん出会いやすくなっていくというメリットも。

この、思いもよらないところで人や情報がつながり、新しい価値が生まれていく、そしてこの価値が蓄積されて財産になっていく。この流れがまさにシルクロードのようですよね!

ベルシステム24では、ちょっとしたプロジェクトやタスクがあるとチャンネルを作り、横断的にコミュニケーションを取れるように工夫しているそうです。必要なくなればアーカイブができるので、気軽にチャンネルを立ち上げて部署を超えたコミュニケーションを行なっているそうです。

登壇資料

全社でSlackを使ってみると - Speaker Deck

 

まとめ

参加者からは、「BIツールとの連携良いですね!ビジネスを加速させるtriggerにもってこいである気がする。」や「Slackではフロー情報に徹する。なるほど!よくわかりました!納得!」などというコメントも!すでにSlackを使いこなせている企業もあれば、導入したて、もしくはこれから導入していくことを検討されている企業もあるかと思います!

本日ご紹介したTipsはどのようなフェーズでもすぐに役立てることができるものとなっておりますので、ぜひそれぞれの組織に持って帰っていただければ嬉しいです♪

ビデオオンの参加者の皆さまとの集合写真

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ここからは、当日のQ&Aを紹介します^^

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参加者からの質問

(Q)12月からSlackが導入されますが、社内にSlack含め3つのチャットツールがあり、現時点で使い分けは出来ていません。Slackを個人的には推して行きたいのですが、他サービスには無い魅力を3つあげるとしたら?
伊藤さん:
・社外と繋がることができる(Slack コネクトが使える)入れたいルームにだけ招待することができる。
・新機能のハドルミーティング
・アプリ連携が豊富

川崎さん:
・圧倒的な柔軟性とすぐれたUI(モバイルフレンドリー含む)
・全社コミュニケーションのつくりやすさ
・アプリ連携・開発のしやすさ

(Q)ここが改善されると更に良いなーっていうのを中の人やユーザーさんから聞いてみたいです。
川崎さん:さらに強力なTableau連携!今でもTableauのおかげで、様々な大量のデータを分析できるようになっています。これが分析できるようになったこと自体が素晴らしくて日常会話に織り交ぜられるといいなと思っています。
もっと気軽に連携できるようにして効果をよりあげていきたいです。

(Q)使っているものの中々メール連絡が無くならないのでベストプラクティスを教えていただきたいです。
伊藤さん:Google カレンダーやGoogle ドライブとの連携を行ってみてください。資料を共有するときに、アクセスの承認依頼が不要になります。メールだと都度権限付与を求められますが、チャンネルで共有すると閲覧権限の付与がSlackでできて一回で済むので便利です。

川崎さん:チャンネル構成が、ちょっとおおざっぱすぎる可能性があります。もっと小さな単位・目的でチャンネルを作ってみると、メールよりはるかに楽であることが認識されると思います。

(Q)大規模な企業での統一的に利用するための取組などがあれば紹介してもらいたい。
川崎さん:最低限のルールと素早い反応(運動的センス)この2つがあるとうまくいくと思います。

(Q)入れるワークスペースはどこから探したら良いですか?(モヒカンには入っていますがそれ以外で)
伊藤さん:Slackを活用しているコミュニティが多数あるので、そういったところはどうでしょうか?例)情シスSlack https://corp-engr.jp/

(Q)便利な機能について、その運用方法と共に知りたいです。
川崎さん:クリップ(動画)で画面操作説明できるようになり、大量のスクショが不要になりました。

(Q)Slackだけでストック情報とフロー情報を上手く使い分ける事は可能でしょうか?(しかも無料版で💦)
伊藤さん:Salesforce→ストック/Slack →フロー
として使い分けることができるとよいと思います。

川崎さん:Slack単体はフローと割り切った方がうまくいくと思います。ストックにして辞書的にしていきたいときは別のツールを使ったほうが良いと思います。

(Q)Slackって大企業で使うには無料版だときついかな?
伊藤さん:まずはフリープランでお試しください。
川崎さん:大企業が使っている事例がかなりありますので、Slackのサイトなどでそれを覗いてみるのがいいかもしれません。

(Q)ココが一番好きだ!!を教えてください!
伊藤さん:カスタム絵文字が使えること!
川崎さん:人間的なUI!

(Q)会社単位?部署単位?チーム単位?どれがいいのだろう?選択のポイントってある?
伊藤さん:クラウドアプリケーションの良いところで、スモールスタートがいいと思います。ROI的な観点で証明が難しいので、社内で良い事例を挙げることが大切だと思っています。その成果をどう全社的に巻き込んでいくかだと思います。

川崎さん:深い質問です!コミュニケーションツールであるので、できるだけコミュニケーションの多いところが快適なコミュニケーションを実践してみて、他の部署にもスケールしていくとよいと思います。

(Q)連携しやすい外部サービスってなんですか?おすすめは?
伊藤さん:Google Drive, Google Calendar, Concur, Salesforce
川崎さん:Zoom, Box

(Q)好きな絵文字は?

川崎さん:絵文字は文脈を読む日本人にとってすごくしっくりくる時短ツールだと思います。

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(Q)Slackでの依頼が多すぎてメンションを逃すことがあり、過去のものを探せないことがあり迷子になります。みなさんどのように対応しているのか小技を聞きたいです!!
伊藤さん:応用編というところで、カスタム絵文字とワークフローを組み合わせる。自分専用のカスタム絵文字をつけると特定のチャンネルに飛ぶようにして、自分用の備忘録チャンネルを作るという方法があります。

川崎さん:リマインダーを使っている人であれば、あなたは忙しすぎます!!他の人に仕事をふるタイミングかも!(笑)

(Q)オープンにしてもプライベートにしても、煩雑化し過ぎる事があるますかね?それを防ぐにはどうすればいいんだろう??
伊藤さん:チャンネルの投稿を全部見なくてはいけないという脅迫観念からの脱却。
情報を見落としたくないチャンネルは通知設定を「すべての投稿を通知」に変更。あとは「メンション」「スレッド」を中心に見ておき、空いた時間に「全未読」をチェック。

川崎さん:インターネットと同じですべての情報をこぼさず見ようと思わないことが自然です。ただ、自分にとっての大切な情報を見逃さないようにする設定はたくさんありますのでそれらをうまく使うといいと思います。

(Q)「このチャンネル、何年も誰も投稿してないけど、必要?」っていうのをどうやって防げばよいでしょう?
伊藤さん:気にせずアーカイブしてしまうのがいいと思います。
川崎さん:チャンネルはどんどん作って、不要であればアーカイブするのが自然だと思います。あらかじめ会話がどうなるかを予知できないので。

(Q)Slack一番のウリはコネクトでしょうか?
伊藤さん:個人的には、ライトな機能だと「カスタム絵文字」テクニカルな機能だと、「ワークフロービルダー」「Slack コネクト」がイチオシです。

(Q)無料から有料に切り替える、どういったタイミングが良いのだろう?
伊藤さん:保存できるメッセージ数が10,000件なので、このタイミングで検討する企業が多いです。

(Q)「Slackを使ってもらう」がなかなか実現できない情シスが通ります。どうすればみんなが投稿してくれますかね?一部メンバーだけが使っているだけなのですよ。
川崎さん:以下のようなものを参考にしてみてください
慣れ…コミュニケーションのハードルを下げる雑談
心理的…リアルで話しかける
必要性…仕事をはじめる
あとは「16%の壁」をこえる地道さ

(Q)Slack コネクトなんとなくわかったけど、動きを実際に見てみたい。A社のhogeチャンネルとB社のfugaチャンネルがつながる感じ?
伊藤さん:https://youtu.be/xIlP5s1rmIM こちらを御覧いただけると嬉しいです。

(Q)チャンネルの並び替えが任意にできない(と思っている)ので、チャンネルが多いと整理が大変です。おすすめのチャンネルの整理方法を聞きたいです!
川崎さん:セクションを使っています。

(Q)メッセージを見逃さないための技を教えてください!
伊藤さん:情報を見落としたくないチャンネルは通知設定を「すべての投稿を通知」に変更。あとは「メンション」「スレッド」を中心に見ておき、空いた時間に「全未読」をチェック。

リアク字チャネラー:
https://slack.com/intl/ja-jp/help/articles/360000482666-Slack-用リアク字チャンネラー

(Q)取引先が無料プラン、当社が有料プランです。 現状、取引先のワークスペースに招待されていますが、逆にするとSlack コネクトがつかえるのでしょうか? データのアップロードも制限されている状況でした‥
伊藤さん:有料プラン同士であれば問題なく使えるが、有料プランから無料プランの人を招待することで、「90日間使用させる」ことができます。90日後に「アップグレードするかどうか」求められます。最上級プランであれば、相手が無料でも永久に使用することができる。

川崎さん:うちではゲスト招待を禁止にしました。誰が誰を招待したか管理が難しいので、コネクトで繋ぐという方法のみをとりました。

(Q)Slackがとても便利で、社内のコミュニケーションツールがSlackになればいいと思っている派ですが、何故かメールとTeams文化が止まりません。 メールはまだわかるのですが、完全に狭い部署でSlackとTeamsが混在しているのですが、どうやったらSlackに誘導できるのかなと悩んでおります
伊藤さん:ツールの統一には、やはりリーダーシップが必要です。役職者と実際の運用でのリーダー、それぞれの選出があると定着化がスムーズになるというデータがあります。

川崎さん:組織内の関係において、心理的安全性をつくることが大切だと思います。オープンコミュニケーションの利点は計り知れませんが、それにはチーム内で安心して発言できる心理的安全性が確保されていることが重要になってきます。

(Q)Slackのおかげでこんなにビジネスが加速した!みたいな、超絶分かりやすいお話があったら聞きたいです(笑)
伊藤さん:導入事例集を公開していますのでこちらをご覧いただけると嬉しいです。
https://slack.com/intl/ja-jp/resources/using-slack/slack-customerstory-2021

イベントレポートは以上になります!次回もお楽しみに◎