TECH Street主催イベント
こちらのイベントレポートは下記のリンクからご覧ください
開催概要
「ニューノーマル時代」における新しいTechビジネスのヒントを皆で一緒に考えてみませんか？
参加者がさまざまなプロジェクトを進める上で感じている不都合や壁をフックに、集まった意見の関係性をKJ法を参考に整理し、まとめます。
KJ法は通常数日間かけて行う手法ですが、今回はイベント用に内容を凝縮してどんな人にどのようなソリューションを展開するとプロジェクト推進をスムーズに進められそうかを参加者全員で考える所まで進めたいと思います。
働く職場も役割も異なるメンバーが集まり、ざっくばらんに飲みながら食べながら気軽に意見交換できる会にしたいと思いますので、お気軽にご参加ください！
※イベント中、本名でのご参加がNGの方は、ニックネームも可としております。
| イベント名 | ～NewNomalにおける新たなTechビジネスのヒントを考える～ |
| 日時 | 2020年6月30日（火）19:30-22:00 |
| 開催場所 | オンライン（Zoom） ※Miroなどのホワイトボードツールを同時に使用する可能性がございます。 |
| 参加費用 | 無料 |
| 主催 | TECH Street |
| 定員 | 10名 |
タイムテーブル
| 19:30 | スタート |
|
19:30～19:45 |
イベント説明＆自己紹介 |
| 19:45～22:00 |
テーマ 「プロジェクト推進における不都合や壁について」 上記テーマに沿って、日頃抱えている不都合や壁を一人10個～20個ほど事前に考えていただきます。
《司会・進行》 チャラ電Mitz（松岡光隆）氏 《ファシリテーター》 パーソルキャリア株式会社内で、実際にKJ法を用いた課題解決・アイデア創出を行なうメンバーにサポートいただきながら進行いたします。 |
| 22:00 | 終了 |
※イベント内容は当日予告なく変更になる可能性がございます。
司会・進行
チャラ電Mitz（松岡光隆）氏
初心者から上級者まで、全国各地から約4,400名のRPAユーザーが集まる「RPACommunity」の創設者。様々な職種を経験し、ITシステムのエンジニア歴は10年以上。幅広い職種経験を活かし、現在ではIT系メディアと契約。IT記事を書きながら様々なITコミュニティをプロデュースする「コミュニティ・プロデューサー」が正式な職種。
最近では「コロナ対策エンジニア」コミュニティ（創設3週間でメンバー数1,000名以上）の主催運営も。
参加対象
※TECH Street会員登録が必須となります。
・ITエンジニア
・その他、ビジネス推進や企画に携わる方
参加費用
無料
お願い事項
・お申込み後のキャンセルについてはお手数ですがお申し込みフォーム上でキャンセルをお願い致します
・本イベントの不明点はお問い合わせフォームからお送りください
皆さまのご参加お待ちしております！
※こちらのイベントの申し込みは終了しました
19:30-22:00
6.30
2020
オンライン開催
