こちらのイベントレポートは下記のリンクからご覧ください
こんな方におすすめ
日頃からSlackを活用しているITエンジニアやIT推進担当の方
・テレワーク環境下におけるSlackの活用術が知りたい
・Slackの最新機能や情報が知りたい
・Slack社の担当や活用企業の事例やノウハウが知りたいetc
開催概要
TECH Street主催テレワーク応援イベント第3弾。
今回のテーマは、【Slack活用】について。
テレワーク・リモートワークが進む今だからこそ聞きたい、Slackの最新情報や様々な活用方法をセミナーとユーザー企業によるトークで楽しく学びます!
イベント名 | Slack社の担当に聞く、Slack最大活用〈テレワーク応援第3弾〉 |
日時 | 2020年12月17日(木)19:30-21:00 |
開催場所 | オンライン(Zoom)※メールでURLを配信いたします |
参加費用 | 無料 |
開催形式 | セッション/LT形式 |
主催 | TECH Street |
定員 | 50名 |
イベントカテゴリ
今回は、ビジネスカテゴリのイベントとなります。
タイムテーブル
19:30~19:40 |
オープニング |
19:40〜21:00 |
『コロナ禍にあらためて考える、Slack活用術』 〈ユーザー企業登壇〉 『コロナ時代を⽣き抜く(?)ひとつ上のSlack "コラ"ボレーション』 |
21:00 |
イベント終了 |
※イベント内容は当日予告なく変更になる可能性がございます。
登壇者
伊藤 哲志氏
Slack Japan 株式会社
シニアプロダクトマーケティングマネージャー
昭和生まれのロスジェネ世代。インドネシア生まれ → アメリカ → 日本。純日本人。
セールスフォース・ドットコムやマイクロソフトなどでプロダクトマーケティングを担当後、コロナ禍真っ只中の2020年5月に、Slack社初の米国本社以外でのプロダクトマーケティングマネージャーとして入社。
5月18日の入社以降、1度も出社せず、同僚に誰1人会わずに半年以上が経過。はからずも Slack のリモートワーク環境下での有効性を自身で経験中。
上原 将之氏
株式会社トラックレコード CTO
京都大学経済学部卒業後、2010年にDeNAに入社。エブリスタ、MYCODE、歩いてオトク、AI創薬プロジェクトなど、様々な新規サービスの立ち上げや開発・運用に携わり、サーバー、クライアント、iOS・Android、機械学習等、幅広い技術スタックでの開発を経験。現在はリモートワークでのコミュニケーションを支援するSlackアプリのColla(コラ)や、エンジニアキャリア支援サービスのkiitok(キイトク)などの開発・運用を、京都からフルリモートで行っている。
ファシリテーター
チャラ電Mitz
TECH Streetコミュニティエバンジェリスト
初心者から上級者まで、全国各地から約4,400名のRPAユーザーが集まる「RPACommunity」の創設者。様々な職種を経験し、ITシステムのエンジニア歴は10年以上。幅広い職種経験を活かし、現在ではIT系メディアと契約。IT記事を書きながら様々なITコミュニティをプロデュースする「コミュニティ・プロデューサー」が正式な職種。
参加費用
無料
お願い事項
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19:30-21:00
12.17
2020
オンライン開催