こちらのイベントレポートは下記のリンクからご覧ください
こんな方におすすめ
・ITコンサルタント
・ITエンジニア
・その他本テーマに興味がある方
※現役エンジニア向けの内容で構成されています
開催概要
システム開発にかかる工数やコストを大きく軽減できると注目されている「ローコード(Low Code)開発」。
今回はローコード開発を可能とするIoT向けビジュアルプログラミングツール「Node-RED ( https://nodered.org/ ) 」を中心に活用ユーザー事例やNode-REDについて学びます。
イベント名 | Node-REDエンジニア勉強会〜ローコード開発のトレンドとユーザー活用事例を学ぶ〜 |
日時 | 2021年5月27日(木)19:30-21:00 |
開催場所 | オンライン(Zoom)※メールでURLを配信いたします |
参加費用 | 無料 |
開催形式 | セッション/LT形式 |
主催 | TECH Street |
定員 | 30名 |
タイムテーブル
19:30~19:40 |
オープニング |
19:40〜21:00 |
・Node-REDことはじめ&デモ 〈ユーザーLT〉 ・ユーザーLT① ・ユーザーLT② 〈セミナー〉 ・Node-REDのビジネス活用
|
21:00 |
イベント終了 |
※イベント内容は当日予告なく変更になる可能性がございます。
登壇者
田中 正吾
ワンフットシーバス
2004年よりフリーランス。以後、FLASH制作を中心にインタラクティブコンテンツを主に行い現在に至る。 最近ではWEBフロントエンドをベースにしながらも、情報とインターフェースが合わさるアプローチという視点でIoTやMixed Realityといった技術も取り入れながら活動しています。2021年現在、Microsoft MVP・IBM Champion。
木戸 康平
IoTサービスobnizを制作しているCambrianRobotics IncのCo-Founder。早稲田大学 総合機械工学研究科にてロボットの研究を行い、ハードウェア/ソフトウェアの複合領域エンジニアとして活動。
豊田 陽介
ガジェットや面白そうな技術を試すのが好きで、プライベートで作品を作ったりしている。
また、それに関連してイベント登壇やハンズオン講師、Maker Faire等への出展なども。
その他、IoTやビジュアルプログラミング等に関する技術コミュニティを単独・共同で主催。
Qiita https://qiita.com/youtoy
ファシリテーター
チャラ電Mitz
TECH Streetコミュニティエバンジェリスト
コミュニティ創設・運用のプロフェッショナルとして活動。元システムエンジニアでエンジニア歴は10年以上。幅広い職種経験を活かし、現在ではIT系メディアRPABANKと契約。IT記事を書きながら様々なITコミュニティをプロデュース。正式な職種は「コミュニティ・プロデューサー」
参加費用
無料
お願い事項
・お申込み後のキャンセルについてはお手数ですがお申し込みフォーム上でキャンセルをお願い致します
申し込みフォーム
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19:30-21:00
5.27
2021
オンライン開催